インフル患者、減少続く=休暇の影響も−感染研(時事通信)
2010年 01月 13日
昨年12月28日から今月3日までに全国約5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者は、1カ所当たり10.22人で、前週の19.63人から大幅に減少したことが12日、国立感染症研究所の定点調査で分かった。減少は5週連続。ただし、感染研は「冬季休暇期間で、大半の医療機関で休診日が多かったことも関連している」とみている。
1週間の受診患者は推計約63万人で、夏以降の累積は推計約1816万人。検出されるウイルスは依然ほとんどが新型。
【関連ニュース】
・ この冬どうなる?インフル流行=新型減少も予断許さず
・ インフル患者、3週連続減=いったんピーク過ぎる
・ 新型インフル輸入ワクチン、従来と異なる製法=副作用懸念の声も
・ インフル「ピーク過ぎつつある」=患者、2週連続減少
・ 笑いの貴公子
・ 助産師のまたーりぶろぐ
・ モバイル ホームページ
・ ショッピング枠現金化
・ 即日現金化
1週間の受診患者は推計約63万人で、夏以降の累積は推計約1816万人。検出されるウイルスは依然ほとんどが新型。
【関連ニュース】
・ この冬どうなる?インフル流行=新型減少も予断許さず
・ インフル患者、3週連続減=いったんピーク過ぎる
・ 新型インフル輸入ワクチン、従来と異なる製法=副作用懸念の声も
・ インフル「ピーク過ぎつつある」=患者、2週連続減少
・ 笑いの貴公子
・ 助産師のまたーりぶろぐ
・ モバイル ホームページ
・ ショッピング枠現金化
・ 即日現金化
by kotfmovzve
| 2010-01-13 14:38